Bleriot Spad S-51 C1 (AZ model \2,100)  2009/11/11                            リストに戻る

ブレリオがフランス空軍向けに開発、1924年6月16日に初飛行しました。
胴体はモノコック、上下翼はI型の支柱で繋ぐ事で空気抵抗を低減させた機体です。

乗員:1 全長
: 6.45 m 全幅: 9.47 m 全高: 3.10 m 翼面積: 24.0 m2 空虚重量: 990 kg 全備重量: 1,360 kg 
エンジン:
Gnome et Rh?ne-built Bristol Jupiter IV radial engine 420 hp 最高速度: 230 km/h 上昇限度: 9,000 m 上昇率: 7.2 m/s
プラスチックパーツは簡易インジェクションでモールドは繊細です。レジン製のエンジン、コクピットの床、シート、主にコクピットのエッチングパーツ、透明フィルムに印刷された計器盤が付属します。
レジンパーツとエッチングパーツでコクピットを組み立てました。
完成写真
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