萱場式カ号(オ号)一型観測機 1942(FineMolds \1,520 2012/0404??7) go back to list カ号観測機は、第二次世界大戦時に日本陸軍が開発した観測機です。オ号観測機ともいいます。 砲兵の弾着観測や、対潜哨戒に使用されました。日本で実戦配備され唯一のオートジャイロです。設計、製造は萱場製作所 ローター折畳時全長: 6.680 m(一型) 全幅: 3.02 m 全幅: 10.60 m(停止したローター含む) 全高: 3.10 m ローター回転直径: 12.2 m 自重: 750 kg 全備重量: 1,170 kgエンジン:神戸製鋼所製 アルグス As 10C 空冷倒立V型8気筒 240 hp/2000 rpm(離昇出力) 200 hp(公称出力) 速度: 165 km/h 航続距離: 360 km 武装: 60 kg爆雷×1 乗員: 2 名(爆装時は1 名) |
パーツはFinemoldsらしい繊細で綺麗なモールドで、合いも抜群です。 |
完成写真
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完成写真
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