マッサージ室のお○さん

＞田圃のあぜ道の脇に、燃えるように咲き誇っている情景が浮かびますが・・・・

　その通りですね。天候が不順でも必ず同じ時期に咲くのが不思議ですねぇ・・・・もっともっと群生してるところもあるでしょうが、近所ですぐに目に付いたものを撮ってみました。
　空気が不安定なようで遠くで雷鳴も聞こえます。写真ではちょっとわかりにくいですが、二重の虹が出ました。

わたしは....ごまとあんこ、各１つづつ...
計２個でギブアップです。
とても樽さんのように、３個は無理。（笑）

やっぱり先日の「もんじゃ」焼き宴会の油煙の中で、携帯電話のカメラ調子がおかしくなったようです。
何とってもピンぼけしたような、じわっとにじんだ画像になってしまいます。(хх,)

TARUさん、みなさん、こんにちは。
今日はエアコンをがんがんにつけないと暑い、まるでまだ夏のような日ですね。
数日前の自宅近くの愛犬との散歩風景です（マイHPと同じ画像ですみません）。
まわりは　すっかり　秋でした(^｡^)。

マッサージ室のお○さん

　その通りですね。厳島神社はまだ拝観できません。
添付は昨年（2003/10/27）の秋の大潮の時のものです。
写真左は潮が満ちてきて廻廊に上がり始めたときのもの、写真右は内侍橋（ないじばし）が完全に水没した満潮時です。

＞ビルの下の植え込みに死体となって横たわるかも......

も、もしかして・・こんな感じ？

ぱんださん、Yassさん

　＞これはNURBSモデリングですか？VIZで作ったのでしょうか？
　＞CADからですか？
さすがおふたりとも鋭いですね（笑）。

　結論からいうとこの場合はそうです。簡易な？3DCADで作りました。
かなり以前につくったものですが、IGESファイルの読み込みテストに作ったものです。

　ここで考えるのは、あくまで私の考えですが・・・

　正確なRといっても出力は「絵」としてのCGではないか？正確なRで製作したとしても検証する方法がないのでは？

　だったら見た目それっぽければいいんじゃないか？・・・・

と、いつも考えます。添付の洗面化粧台は平面形状こそトレースしましたが、Rはまったく感覚だけで作ったもの（VIZ4）です。

で、どう使い分けるか・・・ですが場合によりますが結論から言うと当たり前の話しですが作りやすい方法で作ります（爆）。3DCADも扱えると守備範囲が広がる可能性があると思います。

Yassさん

　しばらくお見えにならなかったのでどうしたのかと思っていました、決して太ってらっしゃるわけではないようですが・・・maxで夜更かしが過ぎたのでは？・・・・・お体大切にしてください。

SINGさん

　いいですねぇ・・3DCADで作ってVIZにインポートですか？
その際の内部精度の違いで交差部分が一致してないんですか？

　影ですがレイトレース系（領域シャドウ、レイトレースシャドウ）を選択すればOKだと思います。


　添付は見た目の失敗例で内側のRが鋭すぎました（笑）。当然作りなおし？。

ぱんださん

　ここでは別にソフトの制限してるわけではないので何でもOKですよ。それに他のソフトのいいところも見られるのでとてもためになります。

　カウンターや浴槽（今回の添付を含め全部VIZ4です）は随分以前のファイルなので途中のスクリーンショットは残っていないのですが、感じとしてはパンダさんの画像の右上のNURBSの制御しているラインをスプラインで置き換えた感じです。
　ある人に言わせると「ベジェスプラインパッチモデリング」とか（笑）。ですので正確なRというよりベジェハンドルを操作して見た目でRを調整してゆきます。スクリーンショットを撮ったとすれば各交点にベジェハンドルが発生するという感じです（もちろんアクティブな交点だけですが・・・）。

　この方法のメリットですが、最初からポリゴンモデリングするのに比べ形になるには時間がかかりますが、NRUMSの動きを予想する必要がないことだと思っています（スプラインで指定した位置を必ず通る）。
　ただし、制約も多く手順を考えてから作業しないとメッシュの構造が綺麗になりません。

　添付の画像とてもよく出来ていますね。ライノからポリゴンでインポートした時点で確かにポリゴン数は多いですが綺麗に来ていますね。大部分四角ポリゴンですし、C4Dでのポリゴンリダクションも無駄なくいい感じですね。
　試していませんがVIZ,maxでこんなに綺麗にポリゴンリダクションできるのかなぁ（笑）。こんなのみるとライノも欲しくなっちゃうんですよねぇ・・・（笑）

SINGさん

　は、AutoCADですか？透過してないマップで見てみたいです。

SINGさん

＞私これ、花器かなと思ったんですよ・・・・

　SINGさん・・・真面目すぎ（笑）。テストで適当に作ったものです（笑）。花器とすればSINGさんのほうが美しいかも・・・・
やはりAutoCADだったんですね。このところ植物にも挑戦されてるようなのでいつかはお花でも生けてください。

ぱんんださん

　ちょっと時間が無いので簡単なモデルで申し訳ないですが、「ベジェスプラインパッチモデリング？」ではこんな感じです。
　ただしこのような簡単な形では左右のフィレット半径は正確に数字で入っています。
　このような数値の変化するフィレットはライノのような3D CADの方が得意な分野ですね。
　工夫をすればもっともっと複雑な形に応用できると思いますが私の頭脳では難しいかもしれません・・・・

　VIZ＆maxのNURBSモデリングにもっと精通すれば融通が利くようになるのだと思いますが、なかなか覚えられません（泣）。

　ポリゴンリダクションですが、なかなかどうして綺麗なものです。

ぱんださん

　さすがに単純なものでは自由自在ですね。（やはりこんなショットを見ると心が動く・・・・）余分なフィレットを切り取る作業はNURBSベースのソフトにはみなあるんじゃないでしょうか？VIZ&maxでは「トリム･サーフェス」と言います。

　このようなモデルをIGESで綺麗に読めるとVIZ&max内でもNURBSモデルとして扱えるのですが、何か加工を加えようとするときにNURBSのコマンドを使いきれないのでポリゴンに変換してしまいます（笑）。

　添付はギャラリーの弥勒菩薩の製作中のショットです。最初からポリゴンモデリングではなくスプラインを使ったものです。

ぱんださん

　いつもありがとうございます。
スプラインのモデリングが簡単かどうかは人によるし、形状にもよるでしょうね。参照コピーを使って少しはなれたところでサーフェスの状態を見ながらベジェハンドルを操作できるメリットはあります。

　添付はポリゴンモデリングしたものですが、このような場合試行錯誤の時間を考えるとスプラインで作ったほうが早かったかもしれません。